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車の買い方

2026年10月9日 (2026年10月09日 更新)

車の3年乗り換えはコスパが良いのか?5年・7年と比べた費用とメリット・デメリット

車に乗って3年が近づいたタイミングで、別の車に乗り換えたいと考える方もいるでしょう。

3年程度であれば乗り換え時の費用を負担する頻度が、長年乗った場合よりも高いことからコスパは悪いと言われます。しかし、車検費用がかからないことに加え、車の売却額が比較的高いので、そこまで大きな差にはなりません。

乗り換えを判断するにあたり重要なのは、3年で手放した場合の実質負担を数字で把握することです。

本記事では、車を3年で乗り換える場合のコスパについて、シミュレーションを踏まえたうえで解説します。3年で乗り換えるべきかをコスパの面から判断できるようになるので、ぜひご一読ください。

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車を3年で乗り換えるのはコスパが良い?年数ごとのメリット・デメリットを解説

車を3年で乗り換える場合におけるコスパの良し悪しは、売却額を差し引いた実質負担の金額で判断します。

支払総額だけで比べると、長く乗るほど1年あたりの費用は下がることから、3年で手放すのはコスパ面で良いとは言えません。しかし、3年で手放す場合は売却額が高く残るため、実質的な差は長期にわたり乗った場合ほど開きません。

車検の回数と税金の累計は乗り換える年数に応じて変わり、税金だけでも3年と7年では17万円ほどの差が出ます。

項目3年で乗り換え5年で乗り換え7年で乗り換え
自動車重量税の累計36,900円61,500円86,100円
自動車税種別割の累計(※)91,500円152,500円213,500円
税金の累計128,400円214,000円299,600円

参照:自動車重量税の概要|財務省

※総排気量1,000cc超1,500cc以下の場合

ここからは、3年・5年・7年で乗り換えた場合に起こりうることを解説します。ご自身に適した乗り換え年数を見極めるための参考としてください。

3年で乗り換え

車を3年で乗り換える場合は、初回車検を受けないまま手放せるため、車検費用がかかりません。自動車重量税は新車新規登録時に3年分の36,900円を納めているので、3年目の満了前に売却すれば継続車検分の納付は不要です。

例えば2023年10月に新車を登録した場合、初回車検の期限である2026年10月までに買取店へ売却すれば、車検の見積もりを取る手間もかかりません。一方で、登録費用や納車費用といった購入時の諸費用は3年ごとに払い直すことになります。

売却額が新車価格の半分前後で残るため、新しい車に乗り続けたい方であれば、実質負担を抑えながら乗り換えられるでしょう。

車を3年で乗り換えることについては「車を3年で乗り換えるメリット・デメリット!損をしないためのポイントは?」の記事でも解説しています。ぜひ参考にしてください。

参考:車を3年で乗り換えるメリット・デメリット!損をしないためのポイントは?

5年で乗り換え

5年で乗り換える場合は車検が1回で済むものの、3年目から5年目にかけて車両の値落ち幅が大きくなる傾向があります。5年で手放す場合に3年と比べて増える負担は、以下のとおりです。

  • 継続車検1回分の重量税24,600円
  • 自動車税種別割2年分
  • タイヤやバッテリーの交換費用

総排気量が1,000cc超1,500cc以下の場合、税金の累計だけでも3年で手放す場合より85,600円(=24,600円+30,500×2年)も多くかかります。車検を1回で済ませつつ乗り換えの手間も減らしたい方は、5年を目安に検討すると良いでしょう。

7年で乗り換え

7年乗ってから手放す場合、税金の累計は299,600円に達します。車検を受ける回数も2回になるので、車検費用も積み重なり、累計の維持費も高額になるでしょう。

加えて、5年目以降は保証が切れた後の故障や部品交換が増え、修理費用が高額になるケースも出てきます。

故障した部位がエアコンやオルタネーターだと、1回の修理でまとまった出費が発生します。売却額も下がり、次の車の購入資金に充てるのは期待できません。

それでも、乗り換え時に発生する費用を負担する頻度が低いので、1年あたりの金額で見ると割安で抑えられることが期待できます。1台をできるだけ長く乗って費用を抑えたい方に向いているスタイルです。

車を3年で乗り換える場合のシミュレーション

車を3年で乗り換えることによるコスパの良し悪しは、実質負担を数字で見ないと判断するのは難しいです。

以下は、車両本体価格が200万円の車をローンで買い、初回車検の前に手放す前提の試算です。実質年率3.5%・36回の元利均等返済であれば、月々の返済は58,604円で総利息額は109,750円にのぼります。

元利均等返済とは、毎月の返済額が最後まで一定になる返済方式です。税金は3年間で128,400円かかる一方、車検費用は発生しません。

残価率50%(100万円)で売却できたと仮定した場合、3年間の実質負担は以下のようになります。

費用3年間の金額試算の前提
車両本体価格2,000,000円登録諸費用と任意保険料は対象外
ローン利息109,750円実質年率3.5%で36回の元利均等返済
自動車税種別割91,500円30,500円×3年(1,000cc超1,500cc以下)
自動車重量税36,900円新車新規登録時の3年分(1.5t以下)
車検費用0円初回車検前の売却が前提
支出の合計2,238,150円自賠責保険料は別途必要
3年後の売却額-1,000,000円残価率50%で試算
3年間の実質負担1,238,150円1年あたり412,717円

上記の場合、1年あたりにかかる維持費である412,717円を上回るかどうかが、乗り換えの判断基準となります。

車の3年での乗り換えがコスパ面で有利になる理由

車を3年で乗り換えるコスパが総額ほど悪くならないのは、売却額や維持費の面で3年目までに有利な条件が揃うためです。3年での乗り換えがコスパ面で有利になる理由は、以下の3つです。

  • 売却額が高く残るため
  • 車検費用がかからないため
  • 修理や消耗品の交換が発生しにくいため

3年で手放す判断に納得できる根拠として、押さえておきましょう。

売却額が高く残るため

3年落ちの車は中古車市場で流通量が多く需要も安定しているため、売却額が目安として新車価格の50~60%程度は残ります。

年間走行距離が1万kmの通勤利用であれば、3年目の総走行距離は3万km前後に収まり、査定で引かれる額も少なく済むでしょう。例えば、車両価格200万円の車が残価率55%で売れた場合、110万円を次の車の頭金に充てられます。

5年落ちになると同じ車でも残価率は40〜50%程度まで下がるため、高く売って乗り換えたい方には3年目が区切りになります。

車検費用がかからないため

初回車検は新車登録から3年目に訪れるため、満了前に売却すれば車検費用を一度も払わずに済みます。車検にかかる費用のうち、自動車重量税の納付額は以下のとおりです。

納付のタイミング自動車重量税(1.5t以下)
新車新規登録時(3年分)36,900円
初回の継続車検時(2年分)24,600円
2回目の継続車検時(2年分)24,600円

3年目の満了前に手放せば、納付は新規登録時の36,900円だけで終わり、継続車検分の24,600円はかかりません。自賠責保険料や整備費用、検査の手数料も車検のたびに発生するため、税金以外の出費も重なります。

例えば2026年10月に初回車検を迎える車を同年8月に売却すれば、見積もりや整備の手配をせずに乗り換えられます。車検の手間と出費をまとめて避けたい方にとって、3年目は乗り換えに適したタイミングと言えるでしょう。

修理や消耗品の交換が発生しにくいため

多くのメーカーの一般保証は新車登録から3年または6万kmまで続くため、3年目までは不具合の修理費用がほとんどかかりません。保証期間内であれば、定期的な整備とオイル交換だけで維持できるのが3年乗り換えの強みです。

4年目以降になってくると、消耗品を中心に交換時期を迎えます。交換することが多い主な消耗品は、以下のとおりです。

  • タイヤ
  • バッテリー
  • ブレーキパッド
  • ワイパーゴムやエアコンフィルター

実際に多くの車では、タイヤは4~5年目、バッテリーは3~4年程度で交換を勧められます。交換費用が積み上がる前に手放したい方は、保証が切れる3年目を目安にすると良いでしょう。

車の3年で乗り換えるにあたりコスパ面で考えるべきリスク

売却額が高く残る一方で、車を3年で乗り換えるとあらゆる費用がかかります。コスパ面で考えておきたいリスクは、以下の3つです。

  • 購入時の諸費用が繰り返し発生する
  • 車両本体の支払いが都度発生する
  • ローン残債が売却額を上回ることがある

3年ごとの乗り換えがコスパが良いかどうかを判断するための参考としてください。

購入時の諸費用が繰り返し発生する

登録費用や納車費用といった購入時の諸費用は売却しても戻ってこないため、3年ごとの乗り換えでは負担が繰り返されます。3年ごとに乗り換えると、10年間で3回分の諸費用を負担する計算です。

売却額に反映されず購入のたびにかかる費用は、以下のとおりです。

  • 登録費用
  • 納車費用
  • 自動車税環境性能割
  • ディーラーオプションの取り付け費用

例えば、フロアマットやドライブレコーダーのオプションを購入時に取り付けても、査定では取り付け費用分の上乗せはほとんど期待できません。少しでも諸費用を抑えるために、ディーラーオプションは極力付けない方法もあります。

乗り換えのたびに諸費用が上乗せされる前提で、3年ごとの乗り換えが家計に収まるかを試算しておきましょう。

車両本体の支払いが都度発生する

乗り換えのたびに車両本体の差額を支払うことになるのも、3年ごとの乗り換えで考えるべきリスクです。売却額だけでは次の車両代を賄えないため、差額の支払いが毎回発生します。

乗り換え先が中古車であっても、3年落ちの相場は新車価格の半分前後のため、基本的に売却額だけで賄えることはありません。

例えば、200万円の車を100万円で売って同じ価格帯の新車に乗り換えると、差額の100万円を3年ごとに用意する必要があります。乗り換え頻度が高いほど費用負担が大きくなるので、慎重に判断しましょう。

ローン残債が売却額を上回ることがある

頭金を入れずに5年や7年の長期ローンを組むと、3年目の残債が査定額を超える場合がある点も考慮する必要があります。車両の値下がりより残債の減り方が遅いと、売却額だけでは完済できません。

3年目の残債と査定額の関係は、以下の3つに分かれます。

3年目の状況乗り換え時の扱い
残債が査定額を下回る手元に残る差額
残債が査定額と同額精算なしで乗り換え可能
残債が査定額を上回る差額を現金または次のローンで精算

残債が査定額を上回る場合、差額は現金で精算する、もしくは次の車のローンに上乗せします。既存のローンに上乗せする場合は、毎月の返済額が大きくなるので、無理なく返済できるかシミュレーションをしておきましょう。

次の乗り換えの際に負担にならないように、3年乗り換えを前提にするなら、返済期間は3年に合わせるのがおすすめです。

車を3年で乗り換えるコスパを左右するリセールバリューとは

新車価格に対して数年後にいくらで売れるかを示すリセールバリューは、車を3年で乗り換えるコスパを左右する要因のひとつです。3年落ちの残価率は車種によって20ポイント以上の開きがあり、同じ価格帯でも手元に戻る金額が数十万円単位で変わります。

押さえておきたいのは、以下の3つです。

  • 残価率が高い車種の共通点
  • 残価率が下がりやすい車種の共通点
  • 査定で差がつくオプション装備

次の車を選ぶ際の参考としてください。

残価率が高い車種の共通点

3年後の残価率が高い車種は、中古車市場での需要が供給を上回り続けています。残価率が高い車種に共通する特徴は、以下のとおりです。

  • 新車の納期が長く供給が追いつかない車種
  • 家族向けで需要が途切れにくいミニバンやSUV
  • モデルチェンジの周期が長い車種
  • 海外に輸出需要があるディーゼル車や四輪駆動車

例えば、3列シートのミニバンは子育て世帯の需要が年間を通じて安定しているため、3年落ちでも相場が崩れにくいです。一方で、需要が高い車種は新車価格も高めのため、購入時の負担とのバランスも見ておく必要があります。

次の車を選ぶ際は、3年後に売る前提で人気が続きそうな車種を候補に入れると良いでしょう。

残価率が下がりやすい車種の共通点

残価率が下がりやすいのは、中古車市場に同じ条件の個体があふれている車種です。販売台数が多い車種ほど3年落ちの在庫も多くなり、買取価格は競争で下がります。

モデルチェンジの直後も前型の相場が一段下がるため、売却のタイミングによっては想定より低い査定になるでしょう。

また、補助金を前提に売られていた車種は補助金の分だけ中古相場が低くなる傾向があります。例えば、国の補助金を受けられる電気自動車は、補助金相当額が新車価格から引かれた水準で取引されます。

候補の車種が当てはまる場合は、乗り換え周期を3年より延ばすか、別の車種も検討してみましょう。

査定で差がつくオプション装備

後付けできない工場装着オプションは、3年後の査定で差がつく装備です。サンルーフや本革シートは購入時にしか選べないため、中古車市場で探す人が多く、査定での評価が上がりやすくなります。

査定への影響が出る装備は、以下のとおりです。

装備査定への影響
サンルーフや本革シート評価が上がりやすい工場装着オプション
純正ナビと安全装備のパッケージプラス評価になりやすい装備
白または黒のボディカラー有利になりやすい色

なお、社外品のホイールやマフラーに交換している場合は、査定が下がる傾向があります。査定の下落を抑えるために、純正部品を保管し売却時に戻すようにしましょう。

3年で車を乗り換え続ける際は、3年後の売却を見据えて車種を選ぶことが大切です。

車を3年で乗り換える際にコスパを高める乗り換え方

3年で車を乗り換えるにあたり、支払い方法によってコスパは変わります。ここでは、3つの方法を紹介します。

項目カーリース(※)残価設定クレジット現金・ローン
初期費用0円頭金は任意現金一括または頭金
月額に含まれる費用税金や保険、メンテナンス、車検車両代金のみ車両代金のみ
契約期間の選択肢3~7年3〜5年程度制限なし
3年後の選択肢返却または乗り換え返却や乗り換え、買い取り手元に残る売却額

※リース会社によって異なります。 

少しでもコスパを高めるための参考としてください。

カーリースを契約する

カーリースを契約すると、車両代金だけでなく維持費まで月額に含まれるため、3年後の値落ちリスクを負わずに乗り換えられます。多くのサービスで頭金を0円に設定しているので、乗り換え時の負担はありません。

契約期間3年のプランは一般的なので、3年で定期的に乗り換えたい方にもおすすめです。

月額に含まれる主な費用は、以下のとおりです。

  • 自動車税種別割
  • 自動車重量税
  • 自賠責保険料
  • 任意保険料
  • 車検費用とメンテナンス費用

一方で、走行距離に上限があるため、長距離を走る方には合わない場合があります。中途解約する際は解約金がかかるので、契約満了までにライフスタイルが大きく変わらないかも考慮しましょう。

3年後の相場を気にせず定額で乗り換えたい方に、カーリースは向いています。

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残価設定クレジットを利用する

残価設定クレジットを利用すると、3年後の据置価格を差し引いた金額を分割で支払うため、月々の負担を抑えられます。据置価格とは、契約時に設定する3年後の想定買取額で、契約満了までは支払いを据え置く金額です。

3年後は返却や乗り換え、買い取りの3つから選べるため、乗り換えの意思が固まっていない方でも契約しやすいです。

ただし、据置価格にも金利がかかり続けるため、総支払額はマイカーローンより増えやすい仕組みです。月々の支払いを抑えながら3年後に買い取る余地も残したい方は、候補に入れてみてください。

とはいえ、残価設定クレジットとカーリースではどのように違うのか、気になる方もいるかもしれません。「カーリースと残価設定ローン(残クレ)、同じ残価設定だけど何が違う?」の記事では、両制度の違いを比較したうえで、どちらがおすすめなのかを解説しています。

参考:カーリースと残価設定ローン(残クレ)、同じ残価設定だけど何が違う?

現金・ローンで購入する

現金やマイカーローンで購入する場合は車が自分の資産になるため、売却額が全額手元に残ります。走行距離やカスタマイズの制限がなく、3年後に相場が上振れすれば手元に残る金額も増えるのが特徴です。

例えば、実質年率3.5%・36回で200万円を借りた場合、利息は109,750円で、3年で完済すれば残債を気にせず売却できます。一方、値落ちが想定を超えた場合の損失も自分で負うことになります。少しでも損失を抑えるために、残価率の高い車種を選ぶことが重要です。

実際に、頭金なしで3年ローンを組んで3年目に残価率50%で売却できれば、1,000,000円を全額次の車の資金に回せます。相場の変動を自分で引き受けたうえで総支払額を抑えたい方に、向いている方法と言えます。

車を3年で乗り換えるかを判断する基準

車を3年で乗り換えるコスパは、売るタイミングと次の車の条件でも変わります。3年ありきで売ることを考えていると、相場が下がる時期に手放すケースも考えられるため、以下の3つが揃っているかで判断しましょう。

  • 次に欲しい車が決まっているか
  • 乗っている車がフルモデルチェンジの直前か
  • 車検の満了日が近づいているか

ひとつでも欠けていれば、半年から1年ずらすほうが手元に残る金額は増える可能性があります。

次に欲しい車が決まっているか

次に欲しい車が決まっているかは、3年で乗り換えるかを判断する際に確認すべき基準です。売却してから車種を探すと、代車費用や納車待ちの期間が発生し、車のない期間の交通費も重なります。

納期が長い車種は、契約から納車まで半年以上かかることも多いです。例えば、3年目の9月頃に今の車を売る予定であれば、春のうちに次の車を契約しておくと納車と売却のタイミングを合わせやすくなります。

売却と購入のタイミングを合わせられれば、二重の維持費や代車費用を避けられます。候補が絞れていない段階であれば、乗り換えを急がずに車種選びから始めましょう。

乗っている車がフルモデルチェンジの直前か

乗っている車がフルモデルチェンジの直前であれば、新型の発表前に売却するのがおすすめです。フルモデルチェンジとは、車の基本構造から刷新する全面改良で、外観も内装も新しくなる変更です。

新型が発表されると前型の中古相場は一段下がるため、発表後の売却では査定額が下がります。モデルチェンジの予定は、以下の方法で確認できます。

  • メーカーの公式発表
  • 販売店への問い合わせ
  • 自動車専門メディアの報道

実際に、翌年春の新型発表が報じられている車種であれば、年内のうちに査定を受けておくと値落ち前の相場で手放せるでしょう。新型の発表が近いと知りながら乗り続けると、待つ期間の分だけ売却額が下がる恐れがあるので、早めに動くことが大切です。

車検の満了日が近づいているか

車検満了日までの期間も、3年で乗り換えるかを決める判断基準です。初回車検を受けてから売却しても、車検費用は査定額にほとんど反映されないため、満了前の売却が有利になります。

満了日の1~2ヶ月前までに売却すれば、車検費用を負担せずに済みます。車検を通した直後に売却したとしても、車検費用の分が売却額に上乗せされることはほぼないのでマイナスとなりやすいです。

満了日まで半年以上ある場合は、残りの期間で次の車を決め、満了直前に売るスケジュールを組んでみてください。

車を3年で乗り換えるコスパは選び方次第で変わる

車を3年で乗り換えるコスパは車種と支払い方法、売るタイミングで変わります。税金だけを見れば3年での乗り換えは7年より17万円ほど安く、車検費用も発生しません。

一方で、購入時の諸費用と車両本体の支払いが3年ごとに重なり、費用負担が大きくなることが考えられます。

3年で売却すれば高額な売却は期待できるものの、乗り換えの度にかかる諸費用の観点から、コスパ面ではおすすめできません。3年で乗り換えるのであれば、初期費用がかからず、毎月の支払額が一定で済むカーリースがおすすめです。

ジョイカルが提供するカーリースは、利用者様のニーズに応じてあらゆるプランを設けております。短期間で乗り換えたい方に向けて、3年プランも用意しております。さまざまな車種を取り揃えておりますので、気になる車種がある方は気軽にお問い合わせください。

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WRITER筆者

土田 崇央 (つちだ たかひさ)

資格・免許
・ファイナンシャルプランニング技能士2級
・AFP認定者
略歴・職歴
2020年よりライターとして活動開始。
2026年現在はディレクターとしても活動しています。
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栃木県宇都宮市在住。家族ができたことをきっかけに新車のシエンタを購入。
長距離ドライブが好きですが、普段は在宅勤務のため年間走行距離は6,000km程度です。

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