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車選び

2021年8月4日 (2021年9月06日 更新)

ハイブリッドカーは低燃費で減税もある?メリット・デメリットを解説!

ハイブリッドカーは低燃費で減税もある?メリット・デメリットを解説!

近年進化し続けているハイブリッドカー。「ハイブリッドカーは低燃費」という印象をお持ちの人は多くいることでしょう。

ハイブリッド車とガソリン車とは仕組みにはどんな違いがあるのでしょうか。

今回は、ハイブリッドカーの仕組みについて、メリット・デメリットを解説していきたいと思います。

ジョイカルの「NORIDOKI」では様々な新車を豊富にご用意しています。
ぜひご覧ください。

ハイブリッドカーとはどのような車なのか?

ハイブリッドの歴史はまだ浅く、1997年10月、初めて量産型ハイブリッドカーを世に放ったのがトヨタのプリウスです。
21世紀を目前に資源と環境を課題にしてできた、新しい車の在り方とも言えるハイブリッドカー。
車から排出される排気ガスは、地球温暖化や大気汚染だけでなく環境そのものを破壊し、人間を取り巻く環境を脅かしています。

特に渋滞などで速度が低下すると燃料の消費量が増え、CO2の排出量も増えてしまい、国土の狭い日本では大きな課題ともなってきました。

このような環境問題を解決するべく開発されたのがハイブリッドカーです。
自動車税が軽減されるなど政府からの後押しもあり、発売からまもなく日本を代表する車の形として世界からも称され、現在もさらなる進化をし続けています。

ハイブリッドカーの特徴と仕組み

ハイブリッドカーの特徴と仕組み
参照:ハリアー公式

ハイブリッド車の歴史まで紹介をしたところで、次にその特徴と仕組みについて、詳しくご説明いたします。

ハイブリッドカーはエコカーの1つである

日本には現在大きく分けて4種類のエコカーが存在しており、ハイブリッドカーは、エコカーに分類されています。

(1)ハイブリッドカー(HV)

エンジンとモーターの2つの動力を持ち合わせている車です。
モーターに使う電力は、走行時に発生する余剰エネルギーを利用するため、改めてバッテリーの充電を行う必要はありません。
本来は無駄になっていたエネルギーを再利用して、エンジン効率が悪いときにモーターを稼働。これにより、過剰なCO2排出を防ぐことができます。

(2)電気自動車(EV)

車載バッテリーに充電することで走行が可能なEV車。動力は電気のみとなり、ガソリンいらずです。
走行時の排気ガス発生がゼロなので環境にやさしい車と言えます。しかしその半面、バッテリー切れや充電場所や充電時間などが弱点となっています。
自宅にあるコンセントでは充電できないため、自宅に充電設備を整えるか、コンビニやガソリンスタンドなどに併設されている充電スタンドを借りて充電しなければなりません。

(3)燃料電池自動車(FCV)

水素で走る車のことで、FCV車を動かすのに必要なのは「水素エネルギー」のみです。
ガソリンはおろか、電力すら必要ないので究極のエコカーとも称されています。
燃料の供給には水素ステーションが必要ですので、FCV車の普及には、水素ステーションの普及がカギとも言われています。

(4)プラグインハイブリッドカー(PHV/PHEV)

ハイブリッドカーと電気自動車を融合させた車で、モーターは専用充電器ではなく家庭のコンセントから充電できるようになっています。HV車より蓄電池の容量が増え、航続距離が長くなりましたが、万が一バッテリーが切れてしまったときは、ガソリンを燃料にして走ることができるという仕組みになっています。
PHV車はこれまでのEV車の欠点を補い、さらなる利便性とエコを兼ね備えた車とも言えるでしょう。

ハイブリッドカーの仕組みについて

4つのエコカーの特徴を抑えたところで、次にハイブリッドカーの仕組みについて詳しくご説明いたします。
ハイブリッドカーの主力はエンジン。つまり、ガソリンが燃料であることは、これまでの車とは変わりません。
ガソリン車と異なる点は、エンジンの他にモーターを詰み込んでいること。

燃料消費率が高くなる低速走行時や発進時などで、モーター走行をするシステムになっており、エンジン効率が悪くなる場面でエンジンを停止させることが可能となっています。
このように主力はエンジンですが、モーターの力でアシストすることによって燃料の消費を減らし、CO2の削減に繋がっているのです。

ハイブリッドカーのメリット・デメリットとは?

ハイブリッドカーのメリット・デメリットとは?
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低燃費ながらも環境にやさしいハイブリッドカーは魅力的ですが、果たして本当に良い点ばかりなのでしょうか。
ここでは、ハイブリッドカーのメリット・デメリットを比較していきたいと思います。

ハイブリッドカーのメリット

まずはじめに、ハイブリッドカーのメリットを見ていきましょう。

燃費が良い

走行シーンに合わせてエンジンを停止させたり、余剰エネルギーを再利用して走行させたりすることが可能なので、その分燃料消費率が格段に良くなります。
参考までに、トヨタハリアーのガソリン車とハイブリッド車のカタログ燃費を比べてみると、ガソリン車が15.4km/Lに対し、ハイブリッド車は22.3km/Lとなっており、その差は6.9km/Lにもなっています。

静粛性がある

モーター走行時はエンジンを停止させているため、エンジン独特の音はほぼありません。

ガソリンを燃焼してエンジンを動かしている従来のガソリン車は、いわばガソリンを爆発させながら走っているためエンジン音が大きくなってしまいます。ですがハイブリッドカーは、例えば低速走行の際はエンジンを停止するなど、モーターがアシストしながら走行してくれるので、その分静粛性が高まっているのです。

燃費性能により減免制度がある

ハイブリッドカーの燃費性能によって、車検の際にかかる自動車重量税の減免や、購入の際に減額される環境性能割などの減免制度があります。
性能が良いほど減免額が大きくなってきます。

走行距離が長い

モーターとエンジンの両方を駆使して走るハイブリッドカーは、エンジンの損傷がゆるやかです。
モーターの駆動バッテリーなどを定期的に交換する必要はありますが、きちんとメンテナンスを行っていれば、走行距離は30万km以上が可能であるとも言われています。

中古車市場価格が高い

ハイブリッドカーの需要は年々高まり、注目度も上昇傾向にあります。
そのため、買い替えの際の下取り価格が高くつく可能性が上がると言えるでしょう。

ハイブリッドカーのデメリット

続いて、ハイブリッドカーのデメリットについてご紹介していきます。

車両価格が高い

ハイブリッドカーの作りは通常の車と比べて、複雑な設計になっています。最先端技術が搭載されているため、車両価格が高く設定されています。
参考までにトヨタハリアーの車両価格を比較すると、ガソリン車は2,990,000円(税込)、ハイブリッド車は4,000,000円(税込)と、その差は100万円以上にもなります。

静粛性が良すぎる

ハイブリッドカーは、歩行者は音だけでは車が接近していることに気付くことができないほど静粛性に優れています。
ドライバーはこのことを意識しながら、より歩行者側に注意深く運転しなければなりません。

メンテナンス費用が高い

ハイブリッドのメリットとして長期間乗ることができる点を挙げましたが、そのためには日頃のメンテナンスが不可欠です。
ハイブリッドカーはメーカー独自のシステムを採用していることもあり、車検や修理などの整備には専門の技術を持った整備士のいる整備工場で行わなければなりません。
そのため、ガソリン車よりもメンテナンス費用は割高となってしまいます。

ノリドキでリースできるハイブリッドカー

ハイブリッドカーは、燃費も良く環境にもやさしいエコカーですが、その分車両価格は高額となっています。

そこで、ハイブリッドカーへの新しい乗り方としておすすめなのがカーリース。中でも、「ノリドキ」では多数のメーカーのハイブリッドカーから、自分にピッタリの1台を選ぶことが可能です。 他のリース会社に負けない価格帯を実現していますので、チェックしてみてください。

車種 価格 指定オプション
プリウスSツーリング セレクション

38,300円(税込)

・センターディスプレイ標準
・バックカメラ標準

トヨタハリアー ハイブリッドS

43,800円(税込)

スペアタイヤ

NORIDOKI

POINT

NORIDOKIなら、低価格で最新のハイブリッドカーに乗ることが可能です。

まとめ

今回は、ハイブリッドカーの特徴や仕組み、メリット・デメリットについて詳しく解説してきました。

ハイブリッドカーは、次世代を担う車としてCO2の排出を軽減する最先端の技術が搭載されています。
低燃費なハイブリッドカーでエコにもお財布にも貢献したいけど、費用面から購入には踏み込めない人もいることでしょう。

月々定額料金のみの支払いで、頭金やメンテナンス費用も不要のカーリースを活用して、憧れのハイブリッドカーに乗り始めましょう。

WRITER筆者

飯野 貢司 (いいの こうじ)株式会社ジョイカルジャパン リアル事業部 U-CARSELECT4号草加店 店長

資格・免許
・大型自動車第一種運転免許
・自動車牽引免許
略歴・職歴
TAXジャンボ蓮田店にて中古車販売事業に7年携わる。その後株式会社ガリバーインターナショナル(現:株式会社IDOM)に入社、2年の店舗勤務を経て、本社での新車事業、法人営業、新規企画など様々な分野に携わり合計19年間勤務。現在は株式会社ジョイカルジャパンの新車事業部を経てマーケティング本部商品開発ユニットに配属。
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