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車選び

2022年2月22日 (2022年5月20日 更新)

車の「マイナーチェンジ」・「フルモデルチェンジ」とは?

車の「マイナーチェンジ」・「フルモデルチェンジ」とは?

CMやインターネットなどで目にする車のマイナーチェンジとフルモデルチェンジ。
どちらも車の何かが変わることはわかりますが、この2つ違いについて詳しく理解できていないという人も少なくありません。

今回は、車のマイナーチェンジとフルモデルチェンジについて解説していきます。

車のモデルチェンジとは?

モデルチェンジとは、車の呼び名は変えずに外装や内装、構造、エンジンなどを変えることをいいます。モデルチェンジの由来は、1920年代にアメリカの自動車メーカーであるフォードに対抗するためにGMが導入したものといわれています。

モデルチェンジを大きく2つに分けたものが、マイナーチェンジとフルモデルチェンジと呼ばれているのです。

マイナーチェンジとは?

マイナーチェンジとは?

マイナーチェンジとは、主に車の内装や外装を変えることをいいます。エンジンや主要となる部分には変化がありません。マイナーチェンジには、外装のデザインのみを変えることがあれば、ヘッドライトやグリルなどのパーツまで変えてしまう大掛かりなものもあります。

マイナーチェンジは、一般的に2年〜4年のサイクルで行われています。マイナーチェンジをする前を前期型、マイナーチェンジをした後が後期型と呼ばれます。ほんの少しの変更でもマイナーチェンジしたことになるため、一目ではチェンジしたことがわからない車も少なくありません。

フルモデルチェンジとは?

フルモデルチェンジとは?

フルモデルチェンジとは、マイナーチェンジのように内装、外装だけでなくエンジンや車両の構造まで変更させることをいいます。大掛かりな変更により、車検証を確認すると同じ名前の車でも型式が変わっているのがわかります。なかには、名前だけが同じで車自体は別物というフルモデルチェンジをしたものもあるのです。

フルモデルチェンジのサイクルは、4年〜6年が一般的です。輸入車の場合、7年以上フルモデルチェンジをしていない車もあり、国産車もフルモデルチェンジの周期が長くなっています。

マイナーチェンジとフルモデルチェンジの違い

マイナーチェンジとフルモデルチェンジの違い

マイナーチェンジとフルモデルチェンジでは、同じチェンジでもその内容は全く違います。
マイナーチェンジは、外装や内装の変更がメインとなるのに対しフルモデルチェンジは、エンジンや車の構造まで車の内部まで変更させる大掛かりな変更となります。そのため、マイナーチェンジの2〜4年に比べると、フルモデルチェンジは4〜6年と倍以上の時間がかかるのです。

ビックマイナーチェンジという言葉もある

フルモデルチェンジは、現在のマイナーチェンジと同じくらいのサイクルで行われていた時期がありました。その理由として生産計画の都合上もありますが、短期間で車を乗り換える人の割合が高かったことが挙げられますが、バブル期が過ぎると車を長く乗り続ける人が増加しました。それに伴い、フルモデルチェンジの期間も長くなりました。

フルモデルチェンジの期間が長くなったこともあり、マイナーチェンジが多く行われるようになりました。なかでも、ビックマイナーチェンジという言葉は、最近使われるようになりました。

ビックマイナーチェンジとは、前述にもありますヘッドライトやグリルなどの外装や内装がガラリと変わることをいいます。

車を買うならモデルチェンジ前?後?

車を買うならモデルチェンジ前?後?

モデルチェンジは、早ければ1年以上前に発表されます。車の購入を検討している人にとっては、モデルチェンジをする前とした後のどちらで購入すれば良いのか悩むところですが、それぞれの時期に車を購入するメリットがあります。

モデルチェンジ前に車を買うメリット

モデルチェンジ前の車を買うメリットについて挙げていきます。

値引きされた新車が買える

モデルチェンジ前の車は、在庫を残さないようにするため値下がりします。特に、フルモデルチェンジとなればエンジンや車両の構造など変わるため、さらに大幅な値下げ交渉に応じて貰えることもあるのです。

リコールが少ない

フルモデルチェンジをした車は、エンジンやくるの構造が変わるためリコールが発生しやすい傾向があります。それに対して、フルモデルチェンジ前の車は長い期間販売されているため、リコールが解消されているケースが殆どで安心して乗ることが可能です。

試乗しやすい

フルモデルチェンジは、1年以上前から発表されるため予約販売となるケースも多いです。試乗をしないと実際の乗り心地やハンドル操作がわからず、イメージと違うことも予想されますが、フルモデルチェンジ前の車であれば試乗ができるので、実車を体験することが可能です。

モデルチェンジ後に車を買うメリット

次にモデルチェンジ後に車を買うメリットについて挙げていきます。

最新の車に長期間乗れる

最新の車に長期間乗れる

モデルチェンジ後の車を購入すると、最新の車に長期間に渡り乗ることができます。たとえ、マイナーチェンジをしても、フルモデルチェンジほど変わることはありません。

最新性能の車に乗れる

最新性能の車に乗れる

モデルチェンジ後の車は、エンジンや安全性能、走行性能に始まり外装、内装など全てにおいて最新の技術とデザインを兼ね備えています。フルモデルチェンジ後の購入は、最新性能の車に乗ることが可能です。

下取価格が高くなる

モデルチェンジの前後では、中古車の価格にかなりの差が生じます。数年後、下取りに出した時、同じ車でもモデルチェンジの前後で下取価格が大幅に変わってくるのです。

新しい車に乗りたいならカーリースもおすすめ

車は、一定のサイクルでマイナーチェンジやフルモデルチェンジを繰り返します。そのため、早ければ数年後には型の古い車となってしまう恐れもあるのです。しかし、常に最新の車に乗りたくても一度購入すれば簡単に手放すことはできません。

そこで、最新の車を常に乗ることができる方法としておすすめしたいのがカーリースです。

カーリースとは?

カーリースとは、リース会社が契約者の希望する車を代わって購入します。契約者は、リース会社へ毎月リース料を支払い、リース満了日までマイカーと同じように乗ることができるシステムのことをいいます。

リース期間は、リース会社により設定が違うため事前の確認が必要です。

3年毎へ新車に乗り換えできるNORIDOKI

最新の新車に一定のサイクルで乗り換えたい時におすすめしたいカーリースが、3年毎に新車へ乗り換えることができるNORIDOKIです。

NORIDOKIは、3年リースなので初回車検が来る前に新車に乗り換えることが可能です。モデルチェンジは、少なくとも1年前には発表されるため、このタイミングで次に乗りたい新車を考えておけば、カーリースの満了日を合わせることもできます。

POINT

NORIDOKIなら3年単位で新車に乗れるクローズドエンド方式のカーリースです。モデルチェンジに合わせて次の新車への乗り換えもおトクにできます。
NORIDOKIの詳しい情報はこちら

まとめ

まとめ

今回は、車のマイナーチェンジとフルモデルチェンジの意味や違いについて解説してきました。

モデルチェンジといっても、マイナーチェンジとフルモデルチェンジでは大きな違いがありますが、モデルチェンジをする前の車には、値下がりや安定して乗れるというメリットがあり、モデルチェンジ後には最新の車に乗れたり下取価格が高くなるといったお互いにメリットがあります。

車を購入した場合、維持費やカーローンなどの問題からすぐに乗り換える人は少なくなります。最新の車に乗り続けたい人は、車の購入だけでなくカーリースの利用も検討しましょう。

WRITER筆者

飯野 貢司 (いいの こうじ)株式会社ジョイカルジャパンマーケティング本部商品開発ユニット所属

資格・免許
・大型自動車第一種運転免許
・自動車牽引免許
略歴・職歴
TAXジャンボ蓮田店にて中古車販売事業に7年携わる。その後株式会社ガリバーインターナショナル(現:株式会社IDOM)に入社、2年の店舗勤務を経て、本社での新車事業、法人営業、新規企画など様々な分野に携わり合計19年間勤務。現在は株式会社ジョイカルジャパンの新車事業部を経てマーケティング本部商品開発ユニットに配属。
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長年の経験から、自動車に関する知識やアドバイスも行います。試乗レポートなども今後は展開していく予定です。お楽しみに。

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