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カーリース

2021年8月20日 (2021年9月06日 更新)

カーリースの走行距離制限とは?目安はどれくらい?

カーリースの走行距離制限とは?目安はどれくらい?

カーリースは月額料金で車を利用できるサービスですが、決して乗り放題というわけではありません。カーリースを一度でも調べたことがある方にとっては、「走行距離制限」という文言を目にしたことがあるのではないでしょうか。走行距離には一定の制限が設けられており、その範囲内で利用するのがルールです。

今回は、カーリースにおける走行距離制限について、どのような制限かを詳しく解説します。目安も解説しますので、カーリースの利用を検討している方はぜひヒントにしてみてください。

走行距離とは?

走行距離とは?

走行距離とは、その名の通り、車が走った距離のことを指します。車の運転席周りにある計器を見てみると、〇〇〇〇kmなどと表示されているのを見たことがあるのではないでしょうか。

車を利用するほどに走行距離は増えていくので、「ついに〇〇〇〇kmになった!」などと走行距離を見るのを楽しみにしている方も多いでしょう。

自分が保有している車であれば、楽しみになることもある走行距離ですが、カーリースとなれば別物です。気にしておかなければならない数字であり、もし超えてしまえば不都合なこともあります。

この後に走行距離制限についてより詳しく触れますので、正しく理解した上でカーリースを利用しましょう。

カーリース契約時に走行距離が制限されるのはなぜ?

カーリース契約時に走行距離が制限されるのはなぜ?

車を自分のものにできるサービスではないにしても、「制限せずに好きに乗らせてくれれば良いのに……」と感じる方も多いかもしれません。

では、なぜカーリースには走行距離制限があるのでしょうか?また、何を基準に走行距離を制限しているのかも気になるところです。

カーリースでは、車に残価を設定していることから、走行距離を制限しています。走行距離が多くなるほど車の価値は下がる傾向がありますので、際限なく車を利用すると、車の価値が残価を下回ってしまうためです。

車の価値を維持できるように、走行距離を制限しています。あくまで車をリース会社から借りている形になるので、何も制限なく利用できないのは当然といえるかもしれません。

カーリースの走行距離の目安は?

カーリースの走行距離の目安は?

カーリース会社のルールや車種によって、走行距離制限は異なります。月単位で設定されているのが一般的ですが、「月間1,000km」「月間1,500km」と書かれていても、自分のライフスタイルや目的に合うかピンとこない方も多いでしょう。

そこで3つのパターンに分けて、走行距離の目安をご紹介しますので、ぜひカーリースを利用する際の参考にしてみてください。

平日に買い物程度しか利用しないケース

平日の買い物くらいにしか車を使わない場合は、それほど走行距離は長くなくても大丈夫です。例えば、スーパーまで片道5kmだとすると、1回の買い物で行き帰り10kmとなります。

毎日買い物に行くことはあまりないかと思いますので、週3回の買い物としましょう。月120kmとなりますので、年間でも約1,400kmです。たまにドライブに出かけたり、アウトドアを楽しんだりしても走行距離に余裕があるでしょう。

平日は通勤・通学・子供の送迎などに使用し、週末はたまにドライブするケース

平日に通勤・通学・送迎、週末はドライブという場合は、買い物だけの場合よりも走行距離が多くなります。

例えば、自宅から会社まで10km、会社から幼稚園まで10km、週末は郊外まで50kmドライブとしましょう。平日は30km、週末100kmとすると、週250km・月1,000km・年12,000kmとなります。

平日は通勤や買い物に使用、週末は頻繁にロングドライブするケース

ロングドライブやアウトドアなどに頻繁に出かける方には、さらに走行距離が多くなります。月間走行距離制限、年間走行距離制限ともに、多い設定を選ぶと良いでしょう。

契約の走行距離をオーバーするとどうなるの?

契約の走行距離をオーバーするとどうなるの?

走行距離制限があるとはいっても、気づかない間にオーバーしてしまう可能性もないとはいえません。

残価について簡単に触れましたが、走行距離が増えるほどに車の価値は下がります。リース会社が損するとも言い換えられるので、走行距離制限を超えてしまうと超過分の料金を支払うのが一般的です。

リース会社によって超過に対する支払いの取り扱いは異なりますので、万が一のためにあらかじめチェックしておくことをおすすめします。

走行距離無制限のリースはあるの?

走行距離制限について解説してきましたが、「制限がある」「できれば自由に車に乗りたい」という方も多いでしょう。

走行距離無制限のリースも数は少ないですが、一部あります。残価が設定されていない分リース料金が高かったり、自由に乗れる分故障のリスクがあったりするなど、自由に乗れるだけではありません。

リスクも理解した上で利用するならば、走行距離無制限のリースを選ぶのも選択肢のひとつでしょう。

まとめ

今回は、カーリースにおける走行距離制限について解説しました。

カーリースでは走行距離制限があるのが一般的ですので、どのように車を利用したいかに合わせて、最適なリース会社やプラン、車種を選ぶ必要があります。走行距離制限をオーバーすると超過料金が発生してしまうので、注意が必要です。走行距離制限を正しく理解した上で、カーリースを利用しましょう。

WRITER筆者

窪谷 ちひろ (くぼや ちひろ)株式会社ジョイカルジャパン マーケティング本部WEB・企画ユニット所属

資格・免許
・普通自動二輪車免許
・普通自動車免許(初心者マーク中)
略歴・職歴
大学時代はイギリス鉄道の研究を行う。在学中にバイクの免許を取得し、モビリティの沼にはまる。大学卒業後、株式会社ジョイカルジャパンに入社マーケティング本部WEB・企画ユニットへ配属。
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ライダー目線、4輪は初心者マーク目線で、車に関する情報をお伝えします! また、女性ならではの目線でもみなさんに車の楽しさをお伝えできたらと思います。
キャンプが好きなのでアウトドアシーンでの車遊びはお任せください!

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