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カーリース

2021年9月28日 (2025年12月26日 更新)

カーリースがデメリットだらけと言われる8つの理由は?後悔しない選び方も紹介!

車の新しい乗り方、「カーリース」のメリット・デメリット

「カーリースはデメリットだらけ」というネガティブな情報をみたり聞いたりしたことがある方もいるかもしれません。多くの人が利用するカーリースですが、なぜこのような噂があるのでしょうか?

本当にカーリースがデメリットだらけであれば、「利用しない方が良いのかな・・」と悩みますよね。そこで今回の記事では、カーリースがデメリットだらけと言われる理由と解決方法を紹介します。

カーリースがおすすめな方の特徴も解説しているので、ぜひ最後までご覧ください!

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ぜひご覧ください。

カーリースはデメリットだらけと言われる8つの理由

カーリースは、なぜデメリットだらけと言われることがあるのでしょうか?その大きな理由として考えられるのが下記の8つです。

  1. 購入するより割高になる
  2. 途中で解約すると違約金が発生する
  3. 走行距離の制限がある
  4. カスタムできない
  5. 原状回復しなければならない
  6. 車を返却しなければならない
  7. 残価の支払いが発生する可能性がある
  8. 審査がある

これらのデメリットについて、解決方法もあわせて紹介していきます。

購入するより割高になる

自由なカスタマイズができない

1つ目の理由は、車の購入よりも割高になることです。カーリースは一定の月額料金を支払うことで車に乗れるサービスですが、その料金には車両の管理コストも含まれています。

車には税金や車検、保険、メンテナンス費など、車両本体以外にかかるコストがたくさんありますが、カーリースではこれらをまとめた金額を契約期間で割り、月々の料金として請求しています。

そのため、総合的に見るとコストが高くなり「購入よりも割高になって損をした」と感じる方もいるかもしれません。しかし、契約期間を長くしたり車種のグレードを下げたりすることで、トータルコストを下げることは可能です。そのため、一概に車の購入よりも割高になるとは言えないのです。

途中で解約すると違約金が発生する

走行距離に制限がある

2つ目の理由は、途中で解約すると違約金が発生することです。カーリースは、利用期間を決めて契約を締結します。そのため、途中で解約することは原則不可となっています。

万が一、何らかの理由で中途解約したい場合には違約金を請求されることになりますし、違約金が分割できないカーリースならまとまった資金が必要になる可能性も……。というのも、カーリースはリース会社がディーラーから車を仕入れており、分割してリース(貸し出し)することで費用を回収しています。

そのため、契約満了前に解約されてしまうと、カーリースは車の購入代金を回収できず損失を出してしまうことになります。転勤や引越し、子供が増えるなど、数年先の状況を予想しづらい方の場合は、1年や3年などの短期的なカーリースを利用することで、中途解約の違約金発生リスクを回避できます。

走行距離の制限がある

3つ目の理由は、走行距離に制限があることです。カーリースには月単位で走行距離制限が設けられており、超過すると追加料金が発生します。というのも、車は走行距離が多いほど傷や劣化が進みやすく、車体の価値が下がる可能性が高まるからです。

多くのカーリースでは、リース契約終了後に中古車として車を販売するため、できるだけ価値を落としたくないと考えています。「走行距離に制限があると乗りづらい」と感じる方もいるかもしれませんが、毎月チェックされるわけではなく全契約期間を通じた累積の距離をみて判断されます。

なお、月間1,000km〜1,500km程度の走行距離制限を設けるカーリースが多いので、月にどのくらい車を利用するかを事前にイメージしておきましょう。もし走行距離制限を超えてしまいそうであれば、走行距離に制限のない「無制限プラン」を提供しているカーリースを選ぶことをおすすめします。

カスタムできない

途中解約ができない

4つ目の理由は、カスタムできないことです。カーリース契約では、車のカスタムは原則不可となっています。これも走行距離制限と同じように再販の際に車の価値を落とさないためで、「車体の色を変える」「車に穴を開ける」などのカスタマイズはできません。

カスタマイズに関する取り決めは契約書に明記されていると思いますが、カーナビの設置やホイールの変更など、原状回復が可能な内容に関しては許可しているカーリースも多いです。

また、安全のためという理由で特殊なカスタマイズが必要な場合も、リース会社が許可したものであれば設置・交換などが可能です。自由に車をカスタマイズしたい方は、契約満了後に車を買い取れるカーリースを利用するのがよいでしょう。

原状回復しなければならない

5つ目の理由は、カーリースで車を返却する際に「原状回復」が原則となることです。傷や凹み、汚れ、故障などがあれば修理に出す必要がありますし、後付けのドリンクホルダーやシートカバー、カーナビなどがあれば元通りにしなければなりません。

原状回復の際にかかる修理費用は自己負担になることが多く、追加費用がかかることで結果的にコスト面でデメリットと感じる方もいるでしょう。

ただ、カーリースには「残価設定あり」「残価設定なし」の2種類あり、残価設定なしのカーリースでは返却時の原状回復費用はかからないので、契約満了時の費用が心配な方は残価設定なしのカーリースを利用するのがおすすめです。

車を返却しなければならない

6つ目の理由は、車を返却しなければならないことです。カーリースは車を貸し出すサービスのため、契約期間が終われば車を返さなければなりません。また、車の所有権は契約中もリース会社が持っているため、使用期間が終了すると車に乗ることができなくなります。

しかし、カーリースはレンタカーやカーシェアリングよりも期間が長く、年単位での契約になるので「このまま乗り続けたい」と感じることもあるかもしれません。考え方を変えると、購入するよりも気軽に次の新車に乗り換えられるというメリットでもありますが、もし車を返却したくないと感じるのであれば、契約満了後に所有権が譲渡されるカーリースや料金プランを選ぶとよいでしょう。

残価の支払いが発生する可能性がある

返却時に追加料金が発生する場合がある

7つ目の理由は、残価の支払いの可能性があることです。先ほども少し触れたように、カーリースには残価設定あり・なしの2種類の契約方法があります。それぞれ以下の方式で表現されることも多く、大きな特徴は契約満了時の差額支払いの有無です。

  • 残価設定あり・・オープンエンド方式
  • 残価設定なし・・クローズドエンド方式

オープンエンド方式では残価を差し引いて計算するため、月々の費用を安くおさえることができます。その代わり、契約満了時に想定していた市場価値よりも下がっていた場合には差額の支払いが発生します。

一方でクローズドエンド方式のカーリースでは残価設定がないため、契約満了時の査定額が下がっていても差額の支払いが発生することはありません。月々の支払いはクローズドエンド方式のほうが高い傾向にありますが、契約満了時に予想外の支払いがない点では安心できる契約方法となっています。

審査がある

8つ目の理由は、審査があることです。ほとんどのカーリースでは、申し込みのあとに審査があります。これは契約者の「支払い能力の有無」をみるためで、契約満了までリース料金を支払える能力があるかどうかがチェックされます。

審査には収入や職種、雇用形態、勤続年数、信用情報など、さまざまな角度からチェックが入ります。ブラックリストにのっていたり勤続年数が短かったりすると、支払い能力がないとみなされて審査に通過できない可能性が高まります。

ただ、カーローンを組む場合でも審査があるうえに、カーリースの方が審査に通りやすいとも言われています。

デメリットなくカーリースを利用する方法は?

カーリースにはデメリットもありますが、カーリースの仕組みを学び、最適な契約期間やプランを選ぶことで契約後の後悔を減らせます。

カーリースの目的に合わせて契約期間を選ぶ

カーリースで途中解約による違約金の問題を避けるためには、ライフプランに合わせた契約期間の選択が重要です。転職や結婚、出産などの予定がある場合は、それらのタイミングを考慮して期間を決めましょう。

例えば、単身赴任中だけ乗りたいから3年、子供が大きくなったら乗り換える可能性があるから5年といった具合です。

一般的に契約期間は3年、5年、7年から選択できますが、短期間の契約であれば生活環境の変化にも対応しやすくなります。ただし、短期契約は月額料金が高くなる傾向があるため、支払い金額とのバランスも考慮が必要です。

残価設定の仕組みを理解して選ぶ

カーリースが割高になる原因の一つは、残価設定の仕組みを理解せずに契約してしまうことにあります。残価設定には「オープンエンド方式」と「クローズドエンド方式」の2種類があります。

オープンエンド方式は、契約時に設定される残価(契約満了時の車両価値)が契約者に公開される方式です。残価を高く設定すれば月々の支払いを抑えられますが、契約満了時に実際の査定額が設定残価を下回った場合、差額を一括で支払う必要があります。例えば、350万円の車の5年後の残価を150万円に設定したものの、実際の査定額が100万円だった場合、50万円の追加支払いが発生します。

クローズドエンド方式は、残価がリース会社によって設定され、契約者には非公開となる方式です。契約満了時に車の価値が下がっていても、追加の支払い義務はありません。ただし、月々の支払額は高めになる傾向があり、契約満了後に車を買い取ることはできません。

割高になることを避けるためには、自分の利用目的に合わせて方式を選ぶことが重要です。将来的に車を買い取りたい場合や、月々の支払いを抑えたい場合はオープンエンド方式を、残価精算のリスクを避けたい場合はクローズドエンド方式を選択しましょう。

関連記事:オープンエンドとクローズドエンドの違いやメリット・デメリットを解説!

車がもらえるカーリースを選択する

一般的なカーリースでは、契約期間が終了すると車を返却する必要がありますが、最近では「車がもらえるカーリース」というサービスが増えています。このプランでは、契約満了時に追加料金なしで車を自分のものにできるため、愛着のある車を手放す必要がありません。

車がもらえるカーリースには、主に2つのタイプがあります。1つ目は、契約時から車がもらえることが確定しているプランです。このタイプでは、月々の料金に車両代金が含まれており、契約期間中に実質的に車を購入しているような形になります。

2つ目は、7年や9年といった長期契約のプランで、契約満了時に車がもらえるタイプです。長期間のリース契約により、車両価格全体を月々の支払いでカバーすることで、最終的に車を所有できる仕組みになっています。このような長期プランでは、月々の支払額は抑えられますが、トータルの支払期間が長くなるという特徴があります。

関連記事:カーリースの車がもらえるプランはお得?おすすめのリース会社も紹介!

カーリース時に保証に入っておく

カーリースでは原状回復義務があるため、事故による修理費用が心配という方は、リース契約時に各種保証サービスへの加入を検討しましょう。

一般的な自動車保険(任意保険)は、事故時の修理費用はカバーしますが、リース契約における原状回復費用までは補償対象外となることがあります。そこで重要なのが、カーリース専用の保証サービスです。

まず検討すべきは「リースカー向け車両保険」です。通常の車両保険と異なり、事故で車が全損した場合の違約金や、修理してもなお残る価値の低下分まで補償してくれます。例えば、事故で100万円の修理が必要になり、修理後も車の価値が30万円下がった場合、通常の保険では修理費のみですが、リース向け保険なら価値の低下分も含めて補償されます。

次に、多くのリース会社が提供する「メンテナンスパック」や「安心パック」といったオプションサービスも有効です。これらのパックには、軽微な傷やへこみの修理費用が含まれていることが多く、日常使用で避けられない小さなダメージに対する不安を解消できます。月額1,000円〜3,000円程度の追加料金で、数万円の修理費用をカバーできるため、コストパフォーマンスも良好です。

途中解約ができるプランを選択する

カーリースの契約期間中に生活環境が変わる可能性を考えると、途中解約ができないことに不安を感じる方も多いでしょう。そんな方には、途中解約が可能なカーリースプランの選択をおすすめします。

従来のカーリースでは途中解約時に違約金が発生することが一般的でしたが、最近では柔軟な解約条件を設けているリース会社も増えています。例えば、一定期間経過後であれば違約金なしで解約できるプランや、免許返納などライフイベントに応じて解約条件を緩和するプランなどがあります。

途中解約可能なプランを選ぶ際は、解約条件の詳細を必ず確認しましょう。「いつから解約可能になるのか」「解約時に必要な手続きは何か」「車両の状態に関する条件はあるか」といった点を事前に把握しておくことで、実際に解約が必要になった際もスムーズに手続きを進められます。

月間や年間走行距離を考慮して契約する

カーリースの走行距離制限に不安を感じている方は、まず自分の実際の走行パターンを把握することから始めましょう。多くのカーリースでは年間6,000kmや年間10,000kmといった走行距離制限が設定されています。

走行距離の計算方法は簡単です。通勤で使用する場合は、片道の距離×2×月の勤務日数で月間の通勤距離が算出できます。これに週末のお出かけや買い物などの距離を加えれば、おおよその月間走行距離が見えてきます。例えば、片道15kmの通勤で月20日勤務の場合、通勤だけで月600kmとなり、週末の使用を含めても年間10,000kmプランで十分カバーできるでしょう。

走行距離制限を超過した場合の追加料金は、一般的に1kmあたり5〜15円程度に設定されています。仮に年間10,000km制限のプランで2,000km超過した場合、1kmあたり10円なら2万円の追加料金となります。この金額と上位プランの月額料金差を比較することで、どちらがお得かを判断できます。

カーリースはデメリットだらけじゃない!6つのメリットを紹介

カーリースにはデメリットもありますが、場合によってはデメリットを上回るメリットもあり、一概に「デメリットだらけ」とは言い切れません。

具体的なカーリースのメリットとしては、以下の6つが挙げられます。

  1. 初期費用を抑えられる
  2. 急な出費がないので管理しやすい
  3. 車の管理が簡単
  4. 車のメンテナンスが簡単
  5. 契約満了時の選択肢が多い
  6. 全額経費にできる

1つずつ詳しく紹介していきます。

初期費用を抑えられる

頭金なし・月々定額で車を持てる

カーリースを利用すると、初期費用を抑えて車に乗れるという大きなメリットがあります。カーローンや現金で車を購入するとなれば頭金やまとまった資金が必要ですが、貯金する余裕がない方は少なくありません。

とくに車両本体価格の高い車を購入する場合、頭金や登録費用だけでも数十万円の資金が必要になるケースもあり、家計の負担を避けるのは難しいものです、しかし、頭金なし・初期費用なしのカーリースなら、貯金がない方でも毎月の定額料金のみで車に乗ることができるのです!

急な出費がないので管理しやすい

納車までの手続きをネットで行える

車に乗るとなれば各種税金や保険料などの費用が定期的に必要になります。カーローンを組む場合は、毎月の返済に加えてこれらの金額を用意しなければならないので、月によっては家計が圧迫されることもあるでしょう。

しかし、税金や車検、メンテナンス費用などが含まれているカーリースであれば、急な出費がなく家計を管理しやすくなります。総支払額が高くなったとしても、毎月の固定費が一定で済むことで精神的にも安心しやすい点もメリットといえます。

車の管理が簡単

乗り換え時の手続きが簡単

車検や税金は支払いだけでなく、その都度の手続きも必要となります。毎日忙しく働いていると、つい手続きを忘れてしまい「期日ギリギリになってしまった・・」という経験がある方もいるかもしれません。

カーリースでは、車検や税金関連の手続きもリース会社が代行してくれるので、手続きや管理の煩わしさを感じることがありません。とくに車に詳しくない方や初めて車をもつ方にとって、これらの手続きをプロがおこなってくれるのは大きな安心材料となるでしょう!

車のメンテナンスが簡単

カーリースはサポートやメンテナンスが充実しているというメリットがあります。契約者は、車両のトラブルや必要な修理に迅速に対応してもらえるため、安心して運転に集中することができます。また、定期的なメンテナンスサービスにより、車両の性能を最適な状態に保つことができ、長期的に見てコスト削減にもつながります。

契約満了時の選択肢が多い

カーリースによって契約満了時の対応は次のようにわかれます。

  • 返却
  • 乗り換え
  • 買取
  • 再リース
  • もらう

車を購入する場合であれば、乗り続けるか売却する、もしくは知り合いに譲渡するなどの方法になるかと思いますが、カーリースであれば上記の5つの選択肢があります。数年ごとに新車に乗り換えることもできますし、契約中にこのまま同じ車に乗りたいと思えば再リースすることも可能です。

ライフスタイルや好みによって車を選べるのも、カーリースの大きなメリットといえますね!ただし、すべてのカーリースで上記の選択肢に対応しているわけではありません。カーリースごとにどのような選択肢があるかを、あらかじめチェックしておきましょう。

全額経費にできる

法人・個人経営者は経費計上ができる

個人事業主にとってのメリットとなるのが、カーリースの費用を全額経費にできることです。車の購入やカーローンとなれば、一部の費用のみ経費計上することになりますが、カーリースであれば「リース料」として月額料金すべてを計上できます。(事業での利用が前提となります)

カーリースの月額料金には、車両本体価格だけでなく税金や保険料、メンテナンス費なども含まれているため、勘定科目を1つずつ分ける必要がなく経費処理の手間軽減にもつながります。事業で車を使う方は、ぜひカーリースで節税対策していきましょう!

カーリースはどんな人におすすめ?

カーリースに向いている人

カーリースはメリット・デメリットの両方あるため、人によって向き不向きがあります。そのため、カーリースに向かない人が利用するとデメリットの方が多く感じてしまい、後悔することもあるかもしれません。

カーリースの利用を検討している方は、これから紹介する「おすすめではない人」と「おすすめな人」のどちらに自分が該当するのかをチェックしてみてください。

おすすめではない人

まずは、カーリースがおすすめではない人からみていきましょう。

  • 自分名義の車に乗りたい人
  • 車を自由にカスタマイズしたい人
  • 好きなタイミングで車を乗り換えたい人
  • 日常的に長距離運転する人
  • 総支払額をおさえたい人

上記に該当する人の場合、車を「自分のもの」として扱えないことにデメリットを感じる可能性が高くなります。そのため、カーリースの利用はあまりおすすめではありません。

ただ、希望のプランやサービスに合うカーリースを選ぶことで、デメリットを最低限に抑えることは可能になります。購入する場合とどちらの方がメリット・デメリットを上回るか比較検討してみるとよいかもしれません。

おすすめな人

次に、カーリースがおすすめな人は以下の項目に該当する人です。

  • 初期費用を抑えて車に乗りたい人
  • 急な出費が嫌な人
  • 数年単位で車を乗り換えたい人
  • 車検・メンテナンスなどを業者に任せたい人
  • 固定費を明確にしたい人
  • 節税したい人

カーリースは初期費用が不要なため、車のための資金を用意するのが難しい方におすすめのサービスとなっています。また、月額料金が固定されるため急な出費の心配もいりませんし、あらかじめ決まった金額さえ確保しておけば、やりくりに困ることもないでしょう。

また、車検やメンテナンスも代行してくれるカーリースなら、車関連に詳しくない方でもすべてお任せできます。節税効果にも期待できる点では、個人事業主で車を事業で使いたい方にもカーリースはとても便利に使えるサービスとなっています。

カーリースとローンで車を購入した際の比較表

カーリースカーローン
初期費用不要・頭金・法定費用・諸費用・車庫証明費用・検査登録費用など
月額費用・車両本体価格・自賠責保険・自動車税・各種手数料などのトータルを契約月で割った金額借入額と利息を支払い回数で割った金額
総支払額月額料金×契約月借入金額+利息
自動車税契約プランにコミコミ都度支払い
車検費用契約プランにコミコミ都度支払い
自動車保険契約プランによって込み別途契約
メンテナンス費用契約プランによって込み都度支払い
支払い完了後返却(再リース・買取・乗り換えなどもあり)自分のものになる

関連記事:カーリースの見積料金はどのくらい?人気車種の見積を公開!

【まとめ】カーリースはデメリットだらけではなくメリットも多い

カーリースに向いていない人

人によっては、「カーリースはデメリットだらけ」と感じることもあるかもしれません。しかし、メリットがデメリットを上回ると感じる人も多く、実際に利用する方はたくさんいます。

カーリースには初期費用なし・頭金なし、定額で車に乗れるなどのメリットもあり、デメリットだらけとは言えないのが現状です。ただ、カーリースがおすすめな人もいればそうでない人もいるため、メリット・デメリットの両方をしっかりと理解したうえで利用することが大切です。

今回の内容を参考に「カーリースには思った以上にメリットがある」と感じた方は、ぜひ利用を検討してみてくださいね。

WRITER筆者

飯野 貢司 (いいの こうじ)株式会社ジョイカルジャパン 商品管理室 プロフェッショナル

資格・免許
・損害保険募集人
・大型自動車第一種運転免許
・自動車けん引免許
略歴・職歴
中古車販売業に、7年携わる。その後、株式会社ガリバーインターナショナル(現:株式会社IDOM)に入社。店長勤務を経て、本社新車事業・法人営業・採用・車両仕入など様々な分野に携わり合計19年間勤務。現在、株式会社ジョイカルジャパンにて、新車業販・直営店業務・オークション売買など、主にクルマのリセールバリューに関わる部分に配属。2024年より沖縄レンタカー事業の兼務を始めた。
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