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カーリース

2021年7月26日 (2025年5月26日 更新)

カーリースの見積料金はどのくらい?人気車種の見積を公開!

来店不要!オンラインで申し込み・見積もりができるカーリース

車を所有するとなれば、さまざまな費用がかかります。毎月定額で車に乗れるカーリースでも、あらかじめ月額いくら必要かを把握しておきたいですよね。

事前に見積もりを出しておくことで支払いをスムーズにできますし、「予想よりも高くて支払えない」というトラブルを回避できます。

そこで今回の記事では、人気カーリース『セブンマックス』での人気車種の見積料金を紹介します。また、見積もりを取る前に確認すべきポイントや、カーローンとの料金比較もしているので、ぜひ参考にしてください。

ジョイカルの「7MAX(セブンマックス)」「NORIDOKI」では様々な新車を豊富にご用意しています。
ぜひご覧ください。

カーリースの料金はどのくらい?見積の目安は?

カーリースの料金は、リース会社や車種、契約期間、契約プランなど、複数の要素によって変わります。一般的なカーリースでは軽自動車が月額1万円台〜、コンパクトカーが月額2万円台〜契約できることが多く、手軽に車に乗れるのが嬉しいですよね!

また、カーリースの見積もりには「車両本体価格」「自賠責保険」「各種税金」「諸経費」などが含まれており、カーローンのように特定の月のみ支払い金額が増えるということがありません。

カーリースでは、契約満了にともない返却された新車の売却を想定しています。そこで、契約時に「残価」と呼ばれる査定額を本体価格から差し引き、その残りを契約月で割り月額料金に含めています。

このシステムにより、カーリースでは契約年数が長くなるほど月額料金は安くなるので、契約満了まで無理なく支払いができる車種やプランを選ぶようにしましょう!

それでは、セブンマックスの人気車種の見積もり料金を紹介していきます。(すべて税込、2024年8月時点)

スペーシアの見積目安

<スペーシア/HYBRID G/2WD/ガソリン車の見積もりシミュレーション>

月額料金(税込)14,300円(2025年5月時点)

※通常セブンマックス7年プランでお見積りした場合となります。
※マットバイザー・メンテナンス込み/税金・自賠責保険込み/33,000円ボーナスあり。
※ご希望カラーに関しましてはお申し込み後に販売店にご相談くださいませ。

※メーカーによる価格改定や仕様変更・モデルチェンジなどに伴い、記載内容が実際の内容と変更となる場合があることご了承ください。詳しくは最寄りのジョイカル店舗、もしくはお問い合わせよりご相談お願いいたします。

子供がいるご家庭のファミリーカーとしても人気のスズキ「スペーシア」。軽自動車ながらも高さがある分、車内は広く快適で圧迫感なく乗車できます。

また、後部座席はスライドドアになっているため、小さなお子様からご高齢の方まで世代問わず乗り降りしやすい設計となっています。「マイルドハイブリッドシステム」と呼ばれるガソリンエンジンとリチウムバッテリーを組み合わせたシステムを採用しているため、低燃費なところも魅力といえるでしょう。

セブンマックスでは、スペーシアの標準グレード「HYBRID G」を月額1万円台からリースできます。リース料金には税金やオイル交換、諸費用のほか、マットバイザーなども全てコミコミとなっています!

ホンダ Nボックスの見積目安

<ホンダN BOX/Base Grade/2WD/ガソリン車の見積もりシミュレーション>

月額料金(税込)17,600円(2025年5月時点)

※通常セブンマックス7年プランでお見積りした場合となります。
※マットバイザー・メンテナンス込み/税金・自賠責保険込み/33,000円ボーナスあり。
※ご希望カラーに関しましてはお申し込み後に販売店にご相談くださいませ。

※メーカーによる価格改定や仕様変更・モデルチェンジなどに伴い、記載内容が実際の内容と変更となる場合があることご了承ください。詳しくは最寄りのジョイカル店舗、もしくはお問い合わせよりご相談お願いいたします。

ホンダ Nボックスも、車内の圧迫感を感じにくいトールサイズの軽自動車です。リアシートを倒すと自転車も楽々積める設計。シンプルながらも上品なデザインで、乗降しやすいスライドドアもポイントです。

自然吸気エンジンとターボエンジンの2種類のエンジンにより、低燃費ながらも力強い走りで生活圏からお出かけまで幅広くドライブを楽しめます。

セブンマックスのお支払いにはクレジットカードもお使いいただけるため、カーリースの支払いでクレジットのポイントが貯められます。

タントの見積目安

<タント/L/2WD/ガソリン車の見積もりシミュレーション>

月額料金(税込)14,300円(2025年5月時点)

※通常セブンマックス7年プランでお見積りした場合となります。
※マットバイザー・メンテナンス込み/税金・自賠責保険込み/33,000円ボーナスあり。
※ご希望カラーに関しましてはお申し込み後に販売店にご相談くださいませ。

※メーカーによる価格改定や仕様変更・モデルチェンジなどに伴い、記載内容が実際の内容と変更となる場合があることご了承ください。詳しくは最寄りのジョイカル店舗、もしくはお問い合わせよりご相談お願いいたします。

ボンネットが短く運転に自信がない方にもおすすめのダイハツのタント。同じく軽トールサイズのスペーシアやNボックスと、比較されることが多い車種でもあります。

イタリア語で「たくさん」を意味するタントは、荷物をたくさん積めるのはもちろんシートを倒せば車内泊も可能なほどの車内の広さも魅力。車体の形はNボックスとほぼ同じですが、タントには助手席と後部座席の間の柱をなくし、より乗り降りしやすい「ミラクルオープンドア」を採用しています。

セブンマックスでは「L」グレードを月々1万円台からリース可能です。日常の買い物から子供の送り迎え、旅行など、さまざまなシーンに活躍する車種となっています。

ハスラーの見積目安

<ハスラー/HYBRID G/2WD/ガソリン車の見積もりシミュレーション>

月額料金(税込)15,400円(2025年5月時点)

※通常セブンマックス7年プランでお見積りした場合となります。
※マットバイザー・メンテナンス込み/税金・自賠責保険込み/33,000円ボーナスあり。
※ご希望カラーに関しましてはお申し込み後に販売店にご相談くださいませ。

※メーカーによる価格改定や仕様変更・モデルチェンジなどに伴い、記載内容が実際の内容と変更となる場合があることご了承ください。詳しくは最寄りのジョイカル店舗、もしくはお問い合わせよりご相談お願いいたします。

スズキのハスラーは、クロスオーバーSUVタイプの軽自動車です。アウトドアから街乗りまで快適な走行が楽しめて、坂道や下りでも落ち着いて運転できる「ヒルホールドコントロール」など運転操作のサポート機能も搭載しています。

ほかにも「レーダーブレーキサポート」や「車両走行安定補助システム」など、運転が不安な初心者でも安心して乗れる機能が豊富。新品で購入すると軽自動車では少々高めの価格ですが、カーリースなら残価精算システムにより車両価格をおさえられるので、月々1万円台から乗ることができます!

カーリースの見積を取る前に確認した方がいい項目

カーリースの料金には複数の項目が含まれるため、見積もりを取る前に確認しておきたいポイントがあります。

ここでは、カーリースの見積もりを取る前に確認すべき項目として、以下の4つについて詳しく紹介します。

  • 契約方式
  • 自動車保険代
  • 車のメンテナンス代
  • 走行距離制限

それぞれの項目について、詳しくみていきましょう。

契約方式

カーリースの契約方式は、大きく「オープンエンド方式」と「クローズドエンド方式」の2種類に分けられます。

それぞれの契約方式を簡単にまとめると、次のような違いがあります。

メリットデメリット
オープンエンド方式・契約時の残価が公開される・月額料金が安い・返却時に査定額との差額の精算の可能性がある
クローズドエンド方式・返却時の精算がない・月額料金は高め

上記のように、オープンエンド方式は契約前に残価が公開され、残価を高く設定することで月額料金を安くおさえられます。ただ、その一方で車を返却する際、査定額との差額を精算しなければならず、残価を高く設定するほど契約満了時の支払いが高額になる可能性があります。

クローズドエンド方式は、契約者に残価が公開されない契約方式で、月額料金は高めですが契約満了時の残価精算はありません。残価はリース会社が負うことになるため、契約者は追加料金の支払いリスクがないという安心感を得られます。

どちらが採用しているかはカーリースによって異なるため、事前にチェックしておきましょう。

自動車保険代

車に乗る上で必須となる自賠責保険はどのカーリースにも含まれていますが、自動車保険(任意保険)が含まれるかはリース会社や契約プランによって異なります。

任意保険込みの契約プランが用意されている場合、リース会社と提携している保険会社の保険プランが適用され、契約手続きや更新などもリース会社が代行してくれます。

また、任意保険込みプランの場合は月額料金に自動車保険代も含まれるため、個別で契約する場合との差額を計算しておくとよいでしょう。カーリースで契約する自動車保険は、事故を起こしても等級が変わらないというメリットがある一方で、補償内容や補償金額などが選べないことも多いので注意が必要です。

なお、すでにご自身で自動車保険に加入している場合は、そのままカーリースにも適用できます

車のメンテナンス代

カーリースでも、マイカーと同じようにメンテナンスが必要になります。車に乗る期間が長くなるほど、傷や凹み、消耗品の劣化などは進みますし、修理が必要になることもあるでしょう。

また、どの車でも定期的に車検を受けることが義務付けられているため、車検費用も見積もりに入っているか確認しておきましょう。基本的に車検費用は契約プランに含まれることが多いですが、修理やパーツ・オイル交換などのメンテナンス代は個別に「メンテナンスパック」や「オプション」として用意しているカーリースも多いです。

メンテナンス代が含まれていない契約プランでは、修理や定期メンテナンスの際に別途費用が発生するため、どこまでプラン内で対応してくれるのかチェックしておきましょう。

走行距離制限

カーリースで貸し出す車は、返却されたあと売却することを前提としています。そのため、走行距離制限を設けて車の価値をできるだけ下げないようにしているカーリースが多く、制限を超えて走行した分は「超過料金」として支払いが発生します。

カーリースによって計算方法や単価は変わりますが、3〜10円/kmで計算されることが多く、例として1000km超過した場合は3,000円〜10,000円の追加支払いが必要になります。

ただし、走行距離制限は契約満了時に精算されるため、月ごとに走行距離を調節して全契約期間で超過しなければ問題ありません。事前にご自身の車の使い方を考えて、走行距離がどの程度になりそうかをイメージしておくのがおすすめです。

カーリースとカーローンの見積を徹底比較

カーリースは月々定額で車に乗れる便利なサービスですが、「カーローンとどちらが良いのかわからない」と悩む方も少なくありません。そこで、カーリースとカーローンの見積もりの違いについて、以下に比較表を作成してみました。

カーリースカーローン
初期費用不要・頭金・法定費用・諸費用・車庫証明費用・検査登録費用など
月額費用・車両本体価格・自賠責保険・自動車税・各種手数料などのトータルを契約月で割った金額借入額と利息を支払い回数で割った金額
総支払額月額料金×契約月借入金額+利息
自動車税契約プランにコミコミ都度支払い
車検費用契約プランにコミコミ都度支払い
自動車保険契約プランによって込み別途契約
メンテナンス費用契約プランによって込み都度支払い
支払い完了後返却(再リース・買取・乗り換えなどもあり)自分のものになる

初期費用

通常カーローンでは、車両本体の10〜20%程度やその他の費用を足して初期費用として支払うことになります。しかし、カーリースではこのような初期費用は不要で、初月から一定額の月額料金のみの支払いでOKです。

そのため、200万円の車を購入するためにカーローンを組む場合であれば、40〜60万円のまとまった金額を支払わなければなりません。ただ、車を購入するために、数十万円のまとまった資金を用意するのが難しいと感じる方も多いと思います。

初期費用0円のカーリースであれば、このように頭金の支払いが困難な方でも安心して車に乗ることができるのは、大きなメリットですよね!

月額

月額料金の大きな違いは、カーリースには車両本体以外の費用も含まれている点です。カーローンでは、車購入の際に利用する金融機関やディーラーなどから借入た金額を、月々分割して支払うことになります。

基本的には車両価格と利息を毎月支払うことになりますが、保険や税金などの費用は個別に支払いが必要になります。その点カーリースでは、自賠責保険や車検代、手数料など、カーローンであれば別途支払いが必要な項目も、カーリースでは月額料金にコミコミ!

車の維持費が毎月一定額になるので、車検や税金納付のシーズン前に急いでお金を準備する必要もありません。カーリースの契約内容について細かな部分は、契約プランによって異なるため、事前に何が含まれているのか確認しておきましょう。

総支払額

カーローンでは、「借入金額+利息」を支払います。そのため、トータルでは車両本体価格よりも高くなり金利によっても金額が変動します。また、車の維持費として必要なコストが別途かかるため、その都度資金を用意しなければなりません。

一方で、カーリースでは月額料金に車の維持に必要な保険や税金なども含まれているため、予想外の費用が発生しにくいという特徴があります。あらかじめ総支払額が把握できるので、家計を圧迫する心配なく利用できるのも嬉しいポイントです。

ただし、車種や契約プランによって、カーローンよりもカーリースのほうが総支払額が高くなるケースもあります。総支払額を把握するためにも、見積もりでしっかり比較検討しておくことが大切ですね!

自動車税

自動車税は排気量に応じて金額が決まる税金のことで、毎月4月1日時点の車の所有者に請求されます。当然ながらカーローンでは年1回の支払いが発生するため、忘れないように支払わなければなりません。

金額の目安としては軽自動車で10,800円、乗用車で25,000円〜となります。カーリースではこれらの自動車税は月額料金に含まれているのが一般的で、契約者本人が支払う必要はありません。(参考:令和5年度税制改正の大綱(抜粋)

税金などの支払いは、うっかり忘れて期日が過ぎていることも多いため、月額料金にまとめられていることで支払い忘れが防げる点も大きなメリットといえるでしょう。

保険

先ほども触れましたが、車の保険には「自賠責保険」と「自動車保険(任意保険)」の2種類あります。このうち、自賠責保険は加入しなければ公道を走れないと法律で決められており、カーリースの料金にも含まれています。

一方で自動車保険は車の所有者が任意で加入する保険のため、義務ではありません。そのため、カーリースでも「任意保険が含まれない料金プラン」と「任意保険込みの料金プラン」の2タイプあります。

カーローンで車を購入する場合はどちらも別途費用が必要ですが、カーリースであればプランによってすべてコミコミにすることも可能です。なお、カーリースの料金プランに任意保険が含まれない場合でも、提携している保険会社があればまとめて支払えるので、必要に応じて確認しておきましょう。

メンテナンス

カーリースでは、自動車保険と同じようにメンテナンス費用が含まれるかどうかは料金プランによって異なります。メンテナンス費用が含まれる料金プランであれば、定期点検やタイヤ交換やオイル交換、バッテリー交換などの費用がコミコミのため、その都度支払う必要はありません。

一方で、カーローンの支払いにメンテナンス費用は含まれないため、かかった金額に対して毎回支払うことになります。なお、セブンマックスでカーリースをお申し込みの方には、3年間最大60万円を補償する「ジョイカル たすカッター3」がもれなくついてきます。

パンクや窓ガラス破損、落書き、バンパー破損などのトラブルに対応してくれるので、免許をとりたての初心者ドライバーも安心してリース車にお乗りいただけます。

支払い完了後

支払い完了後の車の扱いも、カーリースとカーローンの大きく違うポイントとなります。カーローンでは車の所有権がもともと購入者にありますが、カーリースの車の所有権はリース会社にあります。

そのため、カーリースでは契約期間が終わると車を返却するのが一般的で、所有権は譲渡されません。ただし、カーリースによっては買取やもらえるなどのプランが用意されているため、「将来的に自分の車にしたい」という方は、返却以外の方法を選ぶとよいでしょう。

もしくは、次の新車を選んで乗り換えることも可能です。数年単位で新車を乗り換えるのはカーローンでは難しいので、いろんな新車に乗りたい方にはカーリースがおすすめです!

カーリースで見積を取る方法は?

カーリースで見積もりを取る方法としては、以下のどちらかになります。

  • 公式サイトのシミュレーションツールを使う
  • 公式サイトから見積もりを取り寄せる

公式サイトにシミュレーションツールが用意されているカーリースの場合は、車種や契約期間、走行距離制限、オプションなどの必要項目を入力すると、その場で見積もりが完了します。

もしくは、公式サイトに掲載されている各車種の詳細ページから、希望車種の見積もり問い合わせを送る方法もあります。どちらの方法で見積もりを取るとしても、わかる範囲で内訳を確認しておきましょう。

また、複数社から見積もりを取って比較するのもおすすめです。オンラインで見積もりや審査が完結するカーリースなら、スマホやPC1台で簡単に利用できて忙しい方にもおすすめです!

NORIDOKIはオンラインで完結!

NORIDOKIはオンラインで完結!

NORIDOKIでは、オンライン手続きによってカーリースを行っています。乗りたい車を選んで、申し込みフォームを送信すれば、審査が行われ、契約までオンラインで完結させられるのが特徴です。

オンライン完結できるNORIDOKIには、3つの特徴があります。

  • オンライン化によって運営コストをカット
  • 3年の短期リースで車を提供
  • NORIDOKIの取り扱い車種

オンライン化によって運営コストをカット

NORIDOKIでは、申し込みから契約までをオンライン化しています。実店舗を展開する場合は、店舗出店費用や運営・維持費用、人件費などが発生しますが、それらの費用がカットできるのがNORIDOKIの強みです。

削減したコストをユーザーに還元することによって、リース料金をリーズナブルに抑えています。

3年の短期リースで車を提供

NORIDOKIでは、3年プランの短期リースをすることができ、短いスパンで乗り換えたり、お試しで利用できたりするのが特徴です。

さらに、新車をリースできることから、1~3年で故障するリスクは少なく、突発的な出費を心配する必要もありません。

NORIDOKIの取り扱い車種

NORIDOKIでは、国内自動車メーカーの車種をバリエーション豊富に取り揃えています。
お取り扱い車種詳細はこちらへ。

オンラインで完結できるメリット

オンラインで完結できるメリット

オンラインで完結できるカーリースには、店舗で利用するカーリースにはないメリットがあります。

主なメリットが3つありますので、利用する前に理解しておきましょう。

店舗に出向かずに気軽に利用できる

オンラインのカーリースは、その名の通り、インターネットを使って自宅にいながらオンラインで利用できます。

店舗に行く労力や、店舗で申し込みや審査などを行う手間がなく、気軽に利用可能です。仕事や家事で店舗に行く時間がない方や店舗から離れた場所に住んでいる方でも利用しやすくなっています。

見積もりを比較しやすい

納得できるカーリースサービスを利用するためには、他社比較が重要です。店舗で手続きを行うカーリース会社を比較するには、店舗に出向く手間や時間がかかり、比較に多大な労力を要します。

一方、オンラインのカーリースであれば、ネットで見積もりをとれるので、他社比較がスムーズかつ簡単です。

運営コストの削減によってリース価格が安くなっていることも

NORIDOKIの特徴でも解説したように、オンラインで利用できるカーリースは運営コストを削減できます。店舗型のカーリースよりもリーズナブルな価格で利用できるでしょう。

納車までの流れと期間の目安

納車までの流れと期間の目安

NORIDOKIでの納車までの流れは、以下の通りです。

  1. NORIDOKIのホームページで利用したい車種を選ぶ
  2. 申し込みフォームを入力・送信し、カーリースの審査に移る
  3. 審査通過後、オプションの追加などを相談する
  4. 契約内容決定後、自宅に契約に必要な書類が届く
  5. 必要書類を返送し、自動車登録・輸送手配を行う
  6. 納車日を調整し、指定した日に車を受け取る

予備審査までが無人対応、詳細な見積もり、契約についてはコンシェルジュが案内します。

納車までの期間の目安は、店舗でのカーリースと大きな違いはありません。およそ1~2ヶ月の時間を要し、中古車の場合は1~2週間後の納車となる場合が多いです。

POINT

予備審査までが無人対応、詳細な見積もり、契約についてはコンシェルジュが案内します。

まとめ

オンライン完結のカーリースには、店舗に出向かず利用できる、削減したコストを料金に還元している、他社と見積もりを比較しやすいなどのメリットがあります。

特徴や取り扱い車種、納車までの流れもチェックして、ぜひオンラインで手続きできるNORIDOKIの利用も検討をしてみてください。

WRITER筆者

久保谷 千尋 (くぼや ちひろ)株式会社ジョイカルジャパン マーケティング本部WEB・企画ユニット所属

資格・免許
・普通自動二輪車免許
・普通自動車免許(初心者マーク中)
略歴・職歴
大学時代はイギリス鉄道の研究を行う。在学中にバイクの免許を取得し、モビリティの沼にはまる。大学卒業後、株式会社ジョイカルジャパンに入社マーケティング本部WEB・企画ユニットへ配属。
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ライダー目線、4輪は初心者マーク目線で、車に関する情報をお伝えします! また、女性ならではの目線でもみなさんに車の楽しさをお伝えできたらと思います。
キャンプが好きなのでアウトドアシーンでの車遊びはお任せください!

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