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Enjoy Car Life - JOYCAL

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カーリースとは

新しい車との付き合い方として、今幅広い層から注目を浴びているのが「カーリース」です。皆さんは動画や音楽などのサブスクサービスを利用されているでしょうか。カーリースは厳密には同じではありませんが、いうなれば車のサブスクサービスといえるものです。

リース会社から車を借りて、利用者は月々定額のリース料を払い、契約期間中は車を自由に利用することができるという仕組みはサブスクサービスとほぼ変わりません。ただ、音楽や映像などのデジタルのデータをネット経由で楽しむというのとは大きく違い、自分専用のリース車を契約者自身が管理し、まるでマイカーのようにいつでも自由に乗ることができるというのが大きな特徴となっています。

そんなカーリースはリースの月額費用も比較的お手頃なうえ、各種諸費用もリースの月額費用に含まれているため新車をオートローンで買うよりも、間違いなく手軽でなおかつ便利です。そして、そんなカーリースのメリットや魅力について、徐々に多くの方が知るようになり、今右肩上がりで(https://jala.or.jp/library/lease03.html)その利用者数を増やしています。

カーリースの仕組み

カーリースは、カーリース会社がメーカーから車を購入し、リース契約者に3年や5年、9年などの期間その車を貸し出すというサービスです。リース料金は基本的に月々定額(プランによってはボーナス払いがある場合も)で、頭金も多くの場合不要です。つまり毎月定額のリース料金を支払うだけで、好きな車にいつでも自由に乗ることができるというわけです。そのため車のサブスクサービスなどといわれるのです。
カーリースでは車両に残価が設定されています。リース契約期間を基に算出した契約満了時の残価(想定される市場価値)を車両本体価格から差し引く仕組みとなっていて、リース契約者が負担する車両本体価格は、その残価を引いた残りの金額のみです。そのため毎月支払うリース料金もとてもリーズナブルな設定となっています。

さらに、通常車を購入する場合には、別途負担が必要となる登録にかかる諸費用や税金、保険なども全て定額のリース料金に含まれています。加えて3年を超えるリース契約の場合は、車検費用などまで月々のリース料に含まれているのです。つまり車検の場合にも別途負担がなく、毎年の自動車税なども利用者が払う必要もありません。カーライフを送るうえで月々のリース料金とガソリン代や駐車場代といったランニングコスト以外大きな負担が不要なのです。

ではオートローンや現金で車を購入した場合と、カーリースで車を利用した場合、具体的にどのような違いがあるのか、何がお得なのかわかりやすく比較してみましょう。

カーリースと他の購⼊⽅法の比較

スクロールできます →

オートローンの場合 現⾦購⼊の場合 カーリースの場合
毎⽉の⽀払い ⽉々のローン返済額 ⼀括購⼊の場合不要 月々定額のリース料金
ボーナス払い 基本必要 基本不要(リースプランによっては必要)
毎年の⾃動⾞税の⽀払い 必要 必要 不要(⽉額料⾦に含まれる)
⾞検費⽤ 必要 必要 リース料⾦に含まれる(短期リースは⾞検不要)
消耗品やメンテナンス費 別途必要 別途必要 別途必要(プランによっては不要)
⾞のカスタム ⾃由にカスタム可能 ⾃由にカスタム可能 可能だが返却時に
原状回復が必要
乗換え 売却や下取り、
廃⾞の⼿続きが必要
売却や下取り、
廃⾞の⼿続きが必要
新たなリース契約を⾏う。
⾞の売却、廃⾞⼿続き不要
⾞の所有者/使⽤者 補償会社/本⼈ 本⼈/本⼈ リース会社/契約者
頭⾦ 借⼊先による 不要 基本不要(リースプランによっては必要)
法定費⽤や登録諸費⽤※ 必要 必要 不要(⽉額料⾦に含まれる)

※法定費⽤:環境性能割、自動車重量税、自賠責保険、リサイクル料金
登録諸費⽤:登録代行費用、車庫証明代行費用、ナンバープレート取得費用、印紙代、納車費用

このようにカーライフでかかる経済的な負担が明らかに小さいということが一目瞭然です。

他にもカーリースでは車種も自由に選択可能です。ミニバンでもSUVでも高級セダンでも好きに選ぶこともできますし、グレードやオプションなどもある程度自由に選択可能です。そして、リース契約期間中は購入したマイカーと同じように、自分だけの車として独占し、いつでも好きなときに自由に乗ることができます。

リース車の所有者名義はリース会社ですが、使用者名義はリース契約者です。レンタカーやカーシェアのように一台のクルマを複数のドライバーが使用するということはありません。ナンバープレートもレンタカーや大手カーシェアリングサービスの車輛のような「わ」や「れ」ナンバーではなく、一般のナンバーが割り振られるので見た目にもマイカーと全く同じです。

カーリースの
メリットとデメリット

カーリースはオートローンや現金で購入するのに対していくつものメリットがあるということがご理解いただけたでしょうか。とはいえメリットばかりではありません。あくまでリース会社から車を借りて使っているというものなので、走行距離などに制限がありますし、最終的には原状回復して返却しなくてはならないので、カスタマイズに制限があるなどのデメリットや利用するうえで気を付けるべきこともあります。

カーリースのメリット

購入するより負担が小さく、
お得に新車に乗ることができる

カーリースのメリットとはまず基本的に月々定額のリース料金を支払うだけで、新車に乗ることができるということでしょう。頭金やボーナス払いが必要なカーリース(その場合月々のリース代が安く抑えられます)もありますが、多くの場合基本的に頭金も不要です。
サブスクサービス同様に毎月決まったリース代だけを支払えばいいので気軽に新車に乗り始められます。そして前述の通りカーリースでは残価が設定されているため、月々の支払額も一般的なオートローンで購入するよりもお得です。

登録や各種諸費用の負担が不要

登録や各種諸費用の負担が不要なこと、車検の費用も不要でメンテナンスなど維持管理が楽なこともカーリースの大きなメリットです。新車を購入した場合は税金や保険など各種諸経費の別途負担が必要ですし、車検のタイミングでは車検費用といった大きな出費が必要となります。カーリースならそれらのすべてリース料金にコミコミです。

メンテナンス費用や車検代も
毎月のリース代にコミコミ

車の管理に関しても、メンテナンスリース契約であれば全てリース会社にお任せできます。エンジンオイルの交換やバッテリーの交換、タイヤの交換などもすべて月々のリース代に含まれているのでそのために別途費用の支払いもいりません。
車のことにあまり詳しくない方であれば、車のメンテナンスを任せられるというのはとても楽ですし、特に意識していなくても常に車のコンディションをベストな状態に保っておけるのも助かります。加えてメンテナンスリースや3年を超える長期リースの場合は消耗品の交換や車検で突発的な出費が発生するという心配がいらないのも魅力といえます。

カーリースのデメリット

カスタマイズや走行距離に
制限がある

カーリースはリース会社から車を借りていますので、リース満了時には車を返却しなくてはいけません。その際は原状回復が基本です。もしカスタマイズなどで車に手を加えていた場合は実費を払って修理して元に戻さなくてはいけませんし、完全に回復できなかった場合は契約終了時に違約金が発生します。
また走行距離の上限が設定されているというのも気を付けなくてはいけないポイントです。多くのカーリースの場合年間10,000キロや月間1,000キロなどと走行距離が設定されている上、その距離を超えてしまった場合、こちらも契約満了時に違約金が発生してしまう可能性があります。

中途解約した場合、違約金や
解約金が必要になる場合も

カーリースは原則として契約期間中の解約や契約内容の変更が認められていません。交通事故や車両盗難など、何らかの事情でリース車が使用できなくなり中途解約が必要になった場合は、残りの契約期間相当額のリース代や、設定されていた残価、さらに違約金や解約金を一括請求される可能性があります。

残価精算のリスクがある

カーリースの契約にはオープンエンド方式とクローズドエンド方式があります。オープンエンド方式は契約時にカーリース会社と契約者で設定した残価が開示されたものです。契約満了時には、あらかじめ設定したその想定残価と実際の残価の差額を算出して残価の精算を行います。
もし想定していた残価が実際の残価を上回っていれば差額が返金されますが、想定残価が実際の残価よりも低かった場合は、契約者がその差額を支払わなければなりません。
一方クローズドエンド方式は、残価はリース会社が設定し、その金額を開示しない契約方式です。その契約時の想定残価も、返却時の実際の残価も契約者には開示されません。そのかわり残価精算を行わないため、想定残価が実際の残価よりも下回っても差額を請求される心配がありません。
オープンエンド方式で契約し、月々のリース料を安くするために高額な残価を設定してしまった場合、契約満了時に高額の精算金が多く発生する可能性があるので注意が必要です。

ジョイカルの
カーリースの特徴

  • 短期契約の
    リースが可能

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  • 全国のジョイカル店舗で点検、
    メンテナンスを
    受けることが可能

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  • クレジットカードで
    支払いが可能

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短期契約のリースが可能

ジョイカルのカーリース「セブンマックス」と「NORIDOKI」では、短期リースの取り扱いがあります。一般的なカーリースの場合5年や7年、9年といった長期間の契約が多く、そういったカーリースでは例えば結婚した、子供が生まれた、引っ越しをしたなどといったライフステージが変わった場合にも容易に車を乗り換えることができません。「子供が生まれたのでコンパクトカーからミニバンに乗り換えたいな」となっても乗り換えにはリースが満了するのを持たなくてはいけせん。

しかしジョイカルの「セブンマックス」と「NORIDOKI」なら3年間の短期リースが選べるので、ライフスタイルの変化や最新の車に乗ってみたいな、となったときにも3年ごとに簡単に車を乗り換えることが可能です。また、「カーリースの利用ははじめてなのでまずは短期の契約で試してみたいな」という方にとっても3年という短期のリースは気軽に試しやすいのではないでしょうか。

それにジョイカルのカーリースは短期の契約だから月額料金が高くなるということもありません。3年の利用であれば車検を受ける必要がありませんのでその費用がカットでき、さらにその車の価値が高いまま返却(つまり残価が高い状態で)となるので、結果月額の支払い料金も抑えることが可能なのです。

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全国のジョイカル店舗で点検、
メンテナンスを
受けることが可能

カーリースの場合その車のメンテナンスや修理はどこに依頼すればいいのか気になりますが、全国のジョイカル店舗で点検、メンテナンスを受けることが可能です。国の認証・指定工場で、資格を持った整備士がメンテナンスや修理を担当してくれるので、安心して車を任せることが可能です。

さらにジョイカルのカーリースならメーカー保証に加えて、もれなく、3年間の安心補償「ジョイカルたすカッター3」もついてきます。こちらは3年間で最大60万円分の補償がついてくるというもので、パンクやガラス破損、落書きなどのいたずら、バンパー破損といった様々なトラブルに対応いたします。(※車種により契約年数は異なります)

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クレジットカードで
支払いが可能

クレジットカードでリース料金の支払い可能というのもジョイカルのカーリースの特徴です。カードでリースの料金を支払えればクレジットカードのポイントを貯めることができます。リース料金は毎月数千円から数万円を長期的に支払うのでポイントを貯めやすくポイ活をしている人にはうれしいメリットでしょう。

また、携帯電話や電気料金などの公共料金などさまざまな支払いをクレジットカードに一元化できるので家計の管理がしやすくなります。さらに、ジョイカルのクレジットカード払いではカーリースの利用料金を一括払い(一回払い)することも可能です。(※VISA、Mastercardをご利用の場合、一括(一回)払いはご利用いただけません。)

ジョイカルのカーリースで利用できるカードブランドは国際5大ブランドのダイナースクラブ、アメリカン・エキスプレス、JCB、VISA、Mastercardとなっています。カード払いが可能な車種は限定されますが、クレジットカード払いが可能なカーリースサービスの選択肢はあまり多くありませんので、これもジョイカルの大きなメリットといえるでしょう。

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ジョイカルのカーリースサービスの紹介

  1. ①セブンマックス

    「セブンマックス」は新車に8,800円(税込)からという驚きの価格で
    乗ることができるカーリースサービスです。

    指定車種・カラーにはなりますが、短期の3年型リースと国産車種全メーカー・全カラーを選べる7年型の2プランから選択することができます。また、どちらでも月々支払額は同じです。
    国産全メーカーの軽自動車からコンパクトカー、大型ミニバンまで幅広い車種がそろっている上、自動車税や車検費用も毎月の定額利用料にコミコミとなっています。また、3年間の安心保障「ジョイカルたすカッター3」が契約者にもれなくついてきます。より経済的に新車に乗りたいという方にはとてもおすすめのカーリースサービスです。

    →新車がコミコミ月額1.1万円〜セブンマックスはこちら

  2. ②NORIDOKI

    「NORIDOKI」は頭金不要、新車を購入してから3年後に訪れる車検のタイミングで
    乗り換えができる短期のカーリースサービスです。

    3年単位のカーリースなので、車検費用も当然必要なく、車検にかかるその分の費用も節約可能です。そのため非常にリーズナブル金額で新車に乗ることが可能となっています。
    選べるリース車両は人気のSUVからミニバン、コンパクトカーにハイブリッドカーなど幅広く、例えば人気のトヨタハリアーなら、月々36,000円(税込)×36回という負担の軽いリース料金で利用が可能です。ライフステージの変化に合わせて、車も乗り替えていきたいという方にはオススメのカーリースサービスです。もちろん3年間の安心保障「ジョイカルたすカッター3」もついてきます。

    →3年毎に新車に乗換える新車カーリースのNORIDOKIはこちら

ゴールデンウィーク中の営業のご案内

いつもJOYCALをご利用頂きありがとうございます。
誠に勝手ながらゴールデンウィークの休業に伴い、下記期間中のお電話・お問い合わせフォーム・審査申込のご対応につきましては一部制限をさせて頂きます。
審査結果のご案内は、お申込みを頂くタイミングにより 2024年5月7日(火)以降のご回答となりますのでご了承ください。 お客様にはご不便をおかけ致しますが、何卒ご理解頂きます様お願い申し上げます。

ゴールデンウィーク休業期間:2024年5月3日(金) ~ 2024年5月6日(月)